ファニカ利用規約
この利用規約(以下「本規約」といいます。)は、株式会社エリシオン(以下「弊社」といいます。)が運営する「Fanika(ファニカ)」を利用する際のルールを定めたものです。
Fanikaを利用する方は、本規約を確認し、内容に同意したうえで利用してください。
本規約では、できる限り分かりやすい言葉を使用します。
第1章 基本事項
第1条(Fanikaについて)
1.Fanikaは、クリエイターと、そのクリエイターを応援するサポーターをつなぐインターネット上のプラットフォームです。
2.Fanikaでは、主に次のサービスを提供します。
(1) 月額料金等を支払って限定コンテンツ等を利用できるサブスクリプション機能
(2) 商品等を購入できるショップ機能
(3) メッセージその他の交流機能
(4) クリエイターを管理・支援するオーガナイザー機能
(5) Fanikaの利用者を紹介するエージェント機能
(6) その他弊社が提供する機能
3.Fanikaのウェブサイトを「本サイト」といいます。
第2条(用語の意味)
本規約では、次の意味で言葉を使用します。
1.「ユーザー」とは、Fanikaを利用するすべての方をいいます。
2.「クリエイター」とは、Fanikaでファンクラブを開設したり、商品やコンテンツを販売したりする個人、法人または団体をいいます。
3.「サポーター」とは、クリエイターのファンクラブに加入したり、商品等を購入したりするユーザーをいいます。※2026/10以降
4.「オーガナイザー」とは、Fanika上でクリエイターを管理または支援する個人、法人または団体をいいます。※2026/10以降
5.「エージェント」とは、Fanikaのユーザー獲得等を行い、弊社との契約等に基づいて報酬を受け取る個人、法人または団体をいいます。
6.「コンテンツ」とは、文章、写真、画像、イラスト、動画、音声、音楽、データその他Fanika上で提供される情報をいいます。
7.「商品」とは、ショップで販売される物品、デジタル商品その他販売対象となるものをいいます。
8.「コミュニティ」とはクリエイターが本サイトに開設したサブスクリプション形式のことをいいます。※2026/10以降 現「ファンクラブ」
9.「投稿」とは、クリエイターが本サイトのコミュニティ上に提供したコンテンツのことをいいます。
10.「ショップ」とはクリエイターが本サイトのショップ上に提供して販売する商品のページのことをいいます。
11.「総売上金」とはサポーターが購入した金額の合計を言います
11.「純売上金」とは、前項11のうち決済代行会社へ支払いが確定した金額をいいます。
12.「出金可能額」とは、前項12のうち未発送商品の売上や返金などを差し引いて確定したクリエイターが弊社に対して支払申請を行うことができる金額をいいます。
13.「信用確認期間」とは、新規クリエイターについて、不正取引、詐欺、商品未発送その他のリスクを確認するための期間をいいます。※2026/10以降
第3条(本規約への同意)
1.本規約は、本サービスを利用する全てのユーザーとファニカとの間の本サービスの利用に関わる一切の関係に適用されます。
ユーザーは、本規約をよく読み、本規約の内容を十分に理解した上で、これに同意し、本規約に従って、本サービスを利用するものとします。
2.ユーザーが未成年者の場合、親権者などの法定代理人に本規約を読んでもらい、本サービスを利用することと本規約の内容について同意を得たうえで
本サービスを利用してください。 本サービスを一部でも利用した場合、本規約の全ての記載内容に同意したものとみなされます。
3.本規約には、ファニカがユーザーに対し別途提示する注意書き、マニュアル等も含まれるものとします。
4.本規約の内容と本規約外における本サービスの説明等とが異なる場合、本規約の規定が優先して適用されるものとします。
5.ユーザー間のトラブルは原則として当事者間で解決するものとします。ただし、弊社は、法令、本規約またはサービスの安全な運営のため必要な場合、
事情確認、連絡の取次ぎ、売上金の留保、コンテンツの非公開、返金その他必要な対応を行うことがあります。
第2章 登録・アカウント
第4条(ユーザー登録)
1.ユーザーは、ファニカ所定の手続を経てユーザー登録を完了したとき、ユーザーとして本サービスを利用することができます。
ユーザーとしての地位は一身専属的であり相続の対象とならないものとします。
2.ユーザーは、正しい情報を登録してください。
3.他人の名前、住所、身分証明書、銀行口座等を使って登録してはいけません。
4.登録情報が変わった場合は、速やかに変更してください。
第5条(未成年者)
1.18歳未満の方がFanikaを利用する場合は、親権者その他の法定代理人の同意を得たうえで利用してください。
2.未成年者が、有料サービスの購入、ファンクラブへの加入、クリエイターとしての活動、商品の販売、売上金の受取りその他金銭を伴う取引を行う場合、
弊社は、法定代理人の同意を確認するため、同意書、連絡先その他弊社が必要と判断する資料または手続を求めることがあります。
3.前項の確認ができない場合、弊社は、その未成年者について、有料サービスの利用、クリエイター登録、商品の販売、売上金の支払その他の機能の
全部または一部を制限することがあります。
4.未成年者は、次のような虚偽の申告をしてはいけません。
(1) 実際には18歳未満であるにもかかわらず、18歳以上であると申告すること
(2) 実際には法定代理人の同意を得ていないにもかかわらず、同意を得ていると申告すること
(3) 法定代理人になりすまして同意手続きを行うこと
(4) 法定代理人の氏名、連絡先、本人確認情報等を無断で使用すること
(5) 同意書その他の確認資料を偽造または改ざんすること
5.未成年者が、自己が成年者である、または法定代理人の同意を得ていると信じさせるために虚偽の申告、書類の偽造その他の詐術を用いた場合には、
民法その他の法令に従い、未成年者であることを理由とする契約の取消しが認められないことがあります。
例
17歳のユーザーが、実際には親権者の同意を得ていないにもかかわらず、親権者になりすまして同意手続きを行ったり、同意書を作成・提出したりして、
弊社またはクリエイターに「親権者の同意がある」と信じさせた場合などがこれに該当することがあります。
6.ただし、単に年齢確認画面でボタンを押したことや、形式的なチェック欄へ入力したことだけをもって、当然に前項の「詐術」に該当するものではなく、
法令および具体的な事情に基づいて判断されます。
7.未成年者本人または法定代理人から契約の取消しの申出があった場合、弊社は、年齢、契約時の状況、法定代理人の同意の有無、登録・確認時の申告内容
その他その他必要な事項を確認するため、合理的な資料の提出を求めることがあります。
8.法令に基づき未成年者による契約の取消しが有効に成立した場合、返金その他の処理は民法その他の法令に従って行います。
9.前項の場合で、その取引に関する売上金を弊社が既にクリエイターへ支払っているときは、当該売上金について第37条から第39条の規定を準用し、
弊社はクリエイターに対して返還を求め、または将来の売上金と相殺することができます。
10.クリエイター、オーガナイザーまたはエージェントが、未成年者に対し、年齢または法定代理人の同意について虚偽の申告をするよう指示、
勧誘または援助してはいけません。
11.前項の行為があった場合、弊社は、その者に対して、売上金または報酬の留保、アカウント停止、登録抹消その他必要な措置を行うことがあります。
第6条(登録をお断りする場合)
弊社は、次の場合、登録を断ることがあります。
(1) 登録内容に嘘がある場合
(2) 他人になりすましている場合
(3) 必要な本人確認ができない場合
(4) 過去に重大な規約違反をしている場合
(5) 反社会的勢力に関係している場合
(6) 不正利用の疑いがある場合
(7) その他、Fanikaの安全な運営に支障があると合理的に判断した場合
第7条(ID・パスワード)
1.ファニカは、ユーザー登録が完了したユーザーに対し、本サイトにログインするためのIDおよびパスワード(以下、「ID等」といいます)を付与します。
2.ユーザーは、自己の責任において、ID等の情報を厳重に保管するものとし、ID等を第三者に利用させ、または貸与、譲渡、名義変更、売買等をしてはならないものとします。
ID等の管理不十分、使用上の過誤、第三者の使用等によって生じた損害に関する責任は登録ユーザーが負うものとし、ファニカは一切の責任を負いません。
3.ファニカは、特定のID等にてログインされた利用については、ファニカが当該ID等を付与したユーザーの利用であるとみなすことができます。
第3章 クリエイター
第8条(クリエイター登録)
1.ユーザーは、ファニカ所定の手続を経てクリエイター登録を完了したとき、クリエイターとして、本サービスを利用して各種コンテンツを開設することができます。
2.ユーザーは、クリエイター登録の際、自身に関する真実かつ正確な情報を登録するものとし、登録した情報に変更が生じた場合、速やかにファニカ所定の手続に従って
登録情報の変更を行うものとします。
3.クリエイター登録を完了したユーザーは、クリエイターとしてだけではなく、サポーター・オーガナイザー・エージェントとしても本サービスを利用することができます。
4.クリエイターは、ファニカが指定する顔写真付きの年齢確認書類(法人の場合は代表者の顔写真付き年齢確認書類)を提出するものとします。
尚、海外在住者は、在住国の公的機関が発行した前述の「顔写真付きの年齢確認書類」に準ずる顔写真付きの身分証を提出するものとします。
実写カテゴリに限らず全てのカテゴリにおいて年齢確認書類の提出がなる点にご注意ください。
5.実写カテゴリ以外でのクリエイター登録を行った際も、ファニカが実写カテゴリと判断する場合、ファニカはクリエイターの許可を得ず実写カテゴリへと変更することができます。
この場合、ファニカはクリエイターに対し、実写カテゴリへ移動する旨とその事由について連絡を行います。
6.前項以外にもファニカが提出必要と判断した書面については、ファニカより提出依頼をしクリエイターは速やかに対象書面を提出するものとします。
7.クリエイターの内、実写カテゴリにおいて法人・団体および個人としてクリエイター登録して登録者以外が出演者であるファンクラブについては、
以下の各号を遵守するものとします。
・ファニカに対し、出演者との関係性を明示すること。場合によりファニカが証明書面の提出を求める場合は、速やかに提出すること。
・所定の出演者の年齢確認書類を提出し、出演者の個人情報を適切に管理し、出演者との合意した内容以外の目的で利用しないこと。
・出演者の著作権、商標権、特許権、その他の知的財産権に関する法的な権利を尊重し、事前の書面による許可なく、知的財産権を使用、複製、配布、販売、変更をしないこと。 ・出演者と事前に必要な契約を書面にて取り交わしを行うこと。
・AV新法に係るコンテンツを取り扱う場合は、AV新法に準拠した個別契約書及び説明書面等を提出すること。(AV新法に係るコンテンツの定義はAV新法第2条に準じます。)
第9条(クリエイターの基本的な責任)
クリエイターは、自分が掲載・販売・提供する商品やコンテンツについて責任を持つものとします。
例えば、次のような行為は禁止します。
(1) 「毎週動画を投稿する」と表示しているのに、正当な理由なく全く投稿しない
(2) 「限定写真50枚」と表示して実際には数枚しか提供しない
(3) 商品を販売して代金を受け取ったのに発送しない
(4) 他人の作品を自分の作品として販売する
(5) 存在しない商品を販売する
(6) 実際より著しく良い商品であるように表示する。
第10条(Fanikaによる本サービスの確認・監視)
1.弊社は、本サービスを安全に運営し、法令、本規約および各種ガイドラインが守られていることを確認するため、本サービス上に掲載、投稿、送信
または保存されている情報を確認することができます。
2.確認対象には、例えば次の情報を含みます。
(1) 公開投稿
(2) 会員限定投稿
(3) 有料コンテンツ
(4) 商品および商品説明
(5) ファンクラブの料金プランおよび特典
(6) ユーザー間のメッセージ
※ユーザー間のメッセージについては、通報があった場合、通信当事者から調査の依頼または同意がある場合、法令上認められる場合、人命・身体・財産の
保護のため緊急に必要な場合、不正利用・詐欺その他重大な規約違反について合理的な疑いがあり法令上確認が許される場合その他適法に確認できる範囲に限ります。
(7) 非公開または公開前の投稿データ
(8) 本人確認、年齢確認その他の確認資料
(9) 出演者に関する確認資料
(10) 商品の発送状況その他の取引情報
3.弊社は、特に次の目的で確認または調査を行うことがあります。
(1) 違法な商品・コンテンツの確認
(2) 規約違反の確認
(3) 成人向けコンテンツの確認
(4) 未成年者に関する違法コンテンツの防止
(5) 著作権、肖像権その他の権利侵害の確認
(6) 詐欺、架空取引または不正決済の調査
(7) 商品未発送またはコンテンツ未提供の調査
(8) ユーザーからの苦情・通報への対応
(9) 決済事業者等からの照会への対応
(10) その他Fanikaの安全な運営に必要な調査
4.弊社が監視または確認を行っていることは、すべての違反を事前に発見できることを保証するものではありません。
5.弊社が確認を行った場合でも、クリエイター自身が法令および本規約を守る責任はなくなりません。
第4章 ファンクラブ
第11条(ファンクラブ契約)
1.サポーターが有料ファンクラブに加入すると、原則としてサポーターとクリエイターとの間に契約が成立します。
2.弊社は、その契約を成立させるためのプラットフォーム、決済その他の機能を提供します。
3.弊社自身が販売者として表示されている場合を除き、コンテンツを提供する主体はクリエイターです。
第12条(料金・自動更新)
1.サポーターは、申込み画面に表示された料金を支払います。
2.月額制のファンクラブは、申込み画面に別の表示がない限り、自動更新されます。
3.自動更新を停止したい場合は、弊社所定の期限までに退会手続きをしてください。
4.月の途中で入会しても、その月の料金の日割り支払いではありません。
例
9月15日に入会した場合でも、9月分の料金を15日分だけ支払うことは原則としてありません。
5.月の途中で退会しても、原則としてその月の料金の日割り返金はありません。
例
9月15日に退会した場合でも、9月分の料金を15日分だけにして返金することは原則としてありません。
第13条(申込み前の確認)
Fanikaは、有料サービスの申込みを確定する前に、法令上必要となる事項を表示します。
ユーザーは特に次の内容を確認してください。
・料金
・支払方法
・契約期間
・自動更新の有無
・次回課金の条件
・退会方法
・キャンセル、返品、返金条件
第14条(特定の料金プランの終了)
1.クリエイターは、弊社所定の方法により、特定の料金プランの終了を申請することができます。
2.料金プランを終了する場合、原則として終了予定日の2か月前までに、その料金プランに加入しているサポーターへ終了予定を案内してください。
3.弊社は、終了申請後、新規加入の受付を停止することがあります。
4.クリエイターは、料金プランが終了するまで、加入中のサポーターに対し、約束していたコンテンツ、特典その他のサービスを提供しなければなりません。
5.料金プラン終了後であっても、契約期間中に発生した次の義務はなくなりません。
(1) 未発送商品の発送
(2) 未提供特典の提供
(3) 未提供コンテンツの提供
(4) 必要な問い合わせ対応
(5) その他既に発生している義務
6.弊社は、料金プラン終了日をもって、加入中のサポーターとの契約を終了させることができます。
7.サポーターが自ら退会手続きを行っていない場合でも、終了日を過ぎて課金が継続しないよう弊社所定の処理を行うことがあります。
8.料金プラン終了後、弊社は当該プラン専用ページおよび投稿等を非公開または削除することができます。
第15条(ファンクラブの閉鎖)
1.クリエイターは、弊社所定の方法により、ファンクラブ全体の閉鎖を申請できます。
2.原則として閉鎖予定日の2か月前までに、すべてのサポーターへ閉鎖予定を案内してください。
3.弊社は、閉鎖申請後、新規加入を停止することがあります。
4.クリエイターは、閉鎖日まで契約上の義務を履行してください。
5.閉鎖後も、閉鎖前に発生した商品発送、特典提供その他の義務はなくなりません。
6.弊社は、閉鎖日をもって加入中のサポーターとの契約を終了させることができます。
7.弊社は閉鎖後、当該ファンクラブのページ、投稿その他のデータを非公開または削除することができます。
8.閉鎖によって返金が必要となる場合は、本規約の返金規定に従います。
第16条(規約違反等によるファンクラブ契約の終了)
1.サポーターのユーザー登録を抹消した場合、そのサポーターと各クリエイターとのファンクラブ契約は終了します。
2.クリエイターの登録を抹消した場合、そのクリエイターとサポーターとのファンクラブ契約は終了します。
3.月途中で終了した場合でも、原則として月額料金の日割り返金は行いません。
4.ただし、弊社の故意または重大な過失、法令上返金が必要な場合その他本規約に定める返金対象の場合は除きます。
5.クリエイターの規約違反によって契約を終了した場合、弊社は返金等に必要な範囲で未払売上金を留保できます。
6.弊社は、登録抹消されたクリエイターのページ、投稿、商品等を非公開または削除できます。
第17条(有料プランへの再入会)
1.過去に加入していた有料プランへ再度加入した場合、クリエイターが再加入者に過去コンテンツを閲覧させる設定をしている場合は、
過去の加入期間に対応するコンテンツを閲覧できることがあります。
2.再加入後に設定が有効となった場合も、その時点から閲覧可能となることがあります。
3.再加入による閲覧権限は、その後クリエイターが設定を変更した場合でも、再退会まで有効となることがあります。
4.再加入前に有料で購入したバックナンバー等が、その後再加入によって閲覧可能となった場合でも、過去の購入代金は原則として返金しません。
5.閉鎖済みのファンクラブや料金プランでは、過去コンテンツを閲覧できない場合があります。
6.再加入自体が成立しなかった場合、過去に加入していたことだけを理由にコンテンツを閲覧する権利は発生しません。
7.Fanika上で再加入機能が提供されていない場合、本条の該当部分は適用されません。
第5章 ショップ
第18条(ショップでの売買)
1.サポーターが商品を注文し、弊社所定の手続きが完了した場合、原則としてクリエイターとサポーターとの間に売買契約が成立します。
2.弊社自身が販売者として表示されている場合を除き、商品の販売者はクリエイターです。
第19条(商品の説明)
クリエイターは、商品の内容について正しく表示してください。
特に次の事項について、嘘または誤解を招く表示をしてはいけません。
・商品の内容
・数量
・新品、中古等の状態
・サイズ
・価格
・送料
・発送予定
・予約商品であること
・デジタル商品であること
・その他購入判断に重要な事項
第20条(商品の発送)
1.クリエイターは、表示した発送予定に従って商品を発送してください。
2.発送できなくなった場合、速やかにサポーターおよび必要に応じて弊社へ連絡してください。
3.代金を受け取ったにもかかわらず、正当な理由なく商品を発送しない行為は禁止します。
第21条(返品・交換)
1.返品・交換については、商品ページその他購入前に表示された返品条件に従います。
2.ただし、法律上返品、解除、交換その他の権利が認められる場合は、その法律が優先します。
3.「返品不可」と表示されている場合でも、法律上認められる権利までなくなるという意味ではありません。
第6章 決済
第22条(決済)
1.サポーターは、有料ファンクラブに加入した時点で当月分の料金を支払います。
2.その後は、申込み時に表示された条件に従って継続課金されます。
3.月途中で加入または退会した場合でも、別途表示がない限り日割り計算は行いません。
4.商品の購入代金は、原則として購入申込みと同時に支払います。
5.サポーターは、弊社が指定する決済方法から利用可能な方法を選択します。
6.クレジットカードを利用する場合、原則として本人名義のカードを使用してください。
7.クリエイターは、弊社に対し、ファンクラブ会費、商品代金その他の代金を代理受領する権限を付与します。
8.弊社は、代理受領業務を決済代行会社その他の第三者に再委託できます。
9.サポーターは、弊社が指定する方法を利用せず、Fanika上の取引代金を直接クリエイターへ支払ってはいけません。
第7章 キャンセル・返金
第23条(ユーザー都合の返金)
購入または入会完了後は、法律上返金等が必要となる場合を除き、ユーザー都合による返金は原則として行いません。
原則として返金対象にならない例
(1) 間違えて購入した
(2) 購入後に気が変わった
(3) 思っていた雰囲気と違った
(4) コンテンツを見た後で気に入らなかった
(5) ファンクラブを退会するのを忘れた
(6) 自動更新を忘れていた
(7) 商品が不要になった
(8) 家族に購入を反対された
ただし、法令上取消し、解除、返品、返金等が認められる場合は、この限りではありません。
第24条(コンテンツが提供されない場合)
1.購入したコンテンツ等が契約どおり提供されない場合、サポーターは速やかにクリエイターへ連絡してください。
2.原則として、提供予定日または問題を確認した日から7日以内に連絡してください。
3.クリエイターが対応しない場合、サポーターはFanikaへ異議申立てをすることができます。
4.弊社は、必要に応じてクリエイターとサポーターの双方から事情を確認します。
5.この7日という期間は、Fanikaが独自に設ける調査・返金制度の受付基準です。法律上認められるユーザーの権利を7日で消滅させるものではありません。
第25条(返金を行うことがある場合)
弊社は、次のような場合、事情を調査したうえで返金その他の対応を行うことがあります。ただし下記(1)~(3)については双方聞き取りの上で
可能な限り当事者同士の解決を促すことを原則とする。
(1) 商品が発送されない
(2) 約束されたコンテンツが全く提供されない
(3) 商品説明と実物が重大に異なる
(4) 同じ決済が重複して行われた
(5) クリエイターによる詐欺的行為が確認された
(6) 法律上返金が必要な場合
(7) 決済事業者のルールにより返金等が必要な場合
(8) その他弊社が返金等を行うことが適切であると判断した場合
第26条(クリエイターへの支払後の返金)
Fanikaでは、クリエイターが売上金を早く受け取れる仕組みを採用しています。
そのため、サポーターから返金の申出があった時点で、対象となる売上金を既にクリエイターへ支払っている場合があります。
弊社が既にクリエイターへ対象売上金を支払っている場合、弊社が独自に行う任意の返金制度による返金は、原則として行いません。
例
サポーターが10,000円を支払う
↓
弊社がクリエイターへ売上金を支払う
↓
その後サポーターが前条いづれかの理由で返金を申し出る
この場合、弊社からサポーターへ再度10,000円を支払うことは原則としてありません。
ただし、次の場合は別です。
(1) 法律上、弊社に返金義務がある場合
(2) 弊社の故意または重大な過失による場合
(3) 決済事業者等のルールにより返金または決済取消しが必要な場合
(4) そのユーザー保護、決済制度の維持その他合理的な必要があると弊社が判断した場合
なお、弊社がクリエイターへ売上金を支払ったことは、サポーターが法律上クリエイターに対して有する解除、返金、損害賠償その他の権利を消滅させるものではありません。
第8章 売上金・クリエイターへの支払
第27条(代金の受領)
1.クリエイターは、サポーターが支払うファンクラブ会費、商品代金等を弊社が代理して受領することを認めるものとします。
2.弊社は、決済業務を決済代行会社等へ委託することがあります。
3.クリエイターは、弊社所定の手数料等が売上から差し引かれることに同意します。
第28条(売上金の支払申請)
1.クリエイターは、出金可能残高が3,000円以上の場合、弊社所定の方法で支払申請できます。
2.弊社は、決済代行会社等が実際に受領した代金から、プラットフォーム手数料、振込手数料その他必要な金額を差し引いた残額を支払います。
3.原則として支払申請後7営業日以内に指定口座へ振り込みます。
4.信用確認期間、本人確認、決済処理、支払留保その他合理的な事情がある場合はこの限りではありません。
5.売上金には利息は付きません。
6.弊社がクリエイターに対し債権を有する場合、売上金と相殺できます。
7.信用確認終了後のクリエイターは、特別な留保事由がない限り、出金可能残高についていつでも支払申請できます。
第29条(長期間支払申請がない売上金)
1.出金可能残高が3,000円以上となってから360日間支払申請がない場合、弊社は登録メールアドレスその他の方法で通知することがあります。
2.通知後も申請または連絡がない場合、法令および弊社所定の手続に従って処理します。
3.3,000円未満の残高について長期間新しい売上が発生しない場合も同様です。
4.退会時に未払売上金がある場合は、退会前に弊社所定の精算手続きを行ってください。
第30条(振込先口座)
1.クリエイターは正しい口座情報を登録してください。
2.個人の場合は原則本人名義、法人の場合は法人名義とします。
3.名義等が一致しない場合、追加資料を求めることがあります。
4.誤った口座情報により振込できなかった場合、支払申請を取り消し、再申請を求めることがあります。
5.誤った口座情報により第三者へ振り込んだ場合、弊社に故意または重大な過失がない限り、法令上認められる範囲で責任を負いません。
6.弊社は可能な場合、組戻しを行うことがあります。
7.組戻し等に実費が発生した場合、クリエイターへ請求することがあります。
8.本人確認、不正利用、反社会的勢力その他の審査に問題がある場合、口座登録または振込を拒否することがあります。
第31条(各種手数料)
1.クリエイターは、本サービスの利用対価としてプラットフォーム手数料を支払います。
2.プラットフォーム手数料は、ファンクラブ会費、商品代金等に対して算定します。
3.手数料率はFanika上の料金表等に表示します。
4.全年齢、R15、R18、ショップ等で異なる料率を設定することがあります。
5.クリエイターは、銀行振込1回につき200円の振込手数料を負担します。
6.弊社は、各種手数料を売上金から差し引くことができます。
7.差引後の支払額が0円以下となる場合、振込は行いません。
8.料率を変更する場合は、本規約の変更手続その他法令に従って必要な案内を行います。
第9章 新規クリエイターの信用確認
第32条(信用確認期間)
1.新しく登録したクリエイターについては、原則として登録後3か月間を信用確認期間とします。
2.これは、新規クリエイターを不当に疑うためではなく、次のような行為からサポーターとFanikaを守るための制度です。
・商品を販売してすぐ売上を出金し、その後商品を発送しない
・存在しないコンテンツを販売して出金する
・不正な決済を利用して売上を作る
・他人のカード等を利用して架空の売上を作る
・高額な売上を短期間に出金して連絡が取れなくなる
第33条(信用確認期間中の売上)
1.信用確認期間中、弊社は次のいずれかまたは両方を行うことがあります。
(1) 売上金の全部または一部について、一定期間、出金可能残高への反映を待つこと
(2) 売上金の一定割合を一時的に留保すること
2.留保対象でない売上金は、通常どおり支払申請できます。
3.具体的な留保割合、期間その他の条件は、サービス上または別途弊社が定める方法で表示します。
第34条(信用確認の終了)
1.原則3か月経過後、弊社は次の事情を確認します。
・本人確認が完了している
・実際の取引実績がある
・重大な規約違反がない
・商品未発送等の重大なトラブルがない
・重大な返金トラブルがない
・不自然な決済がない
・チャージバック等が多発していない
2.弊社が問題がないと判断した場合、信用確認期間を終了します。
3.信用確認終了後は、特別な問題が発生していない限り、出金可能残高について従来どおり支払申請できます。
第35条(信用確認期間の延長)
1.弊社は、本人確認の未完了、不正決済の疑い、商品未発送、返金・チャージバックの発生状況、取引実績が十分でないことその他合理的な理由がある場合、
信用確認期間を最大6か月まで延長することができます。
可能な場合、弊社は延長対象となるクリエイターへ延長する旨を通知します。ただし、不正調査の内容を明らかにすることで調査に支障が生じるおそれがある場合は、
具体的な理由の全部または一部を開示しないことがあります。
2.登録から3か月経過しただけで必ず信用確認が終了するわけではありません。
例
登録だけして3か月間一度も取引がなかった場合は、十分な取引実績を確認できないため、信用確認を継続することがあります。
第10章 売上金の留保・返還
第36条(トラブル発生時の支払留保)
弊社は、次の場合、必要な範囲で売上金の支払を一時的に止めることがあります。
(1) 商品未発送の申告があった
(2) コンテンツ未提供の申告があった
(3) 不正決済の疑いがある
(4) チャージバックが発生した
(5) 規約違反の疑いがある
(6) 本人確認ができない
(7) 異常な売上が発生した
(8) 権利侵害の申告があった
(9) その他調査が必要な合理的理由がある
可能な場合、対象となる取引または必要な金額の範囲で留保します。
第37条(支払後に返金等が発生した場合)
1.弊社がクリエイターへ売上金を支払った後に、次の処理が発生することがあります。
・返金
・チャージバック
・不正利用による取消し
・決済事業者による売上取消し
・その他これらに類する処理
2.クリエイターの責任またはクリエイター側の取引に関する事情によって前項の処理が発生した場合、クリエイターは、弊社が負担した金額を返還するものとします。
第38条(将来の売上との相殺)
前条によりクリエイターが弊社へ返還すべき金額がある場合、弊社は、その後クリエイターへ支払う売上金等から差し引くことができます。
例
既に50,000円をクリエイターへ支払った後、そのうち10,000円についてチャージバックが発生した。
その後20,000円の新しい売上が発生した場合、弊社は10,000円を差し引き、残額を支払うことがあります。
第39条(不足額の返還)
クリエイターは、下記の金額を弊社から請求を受けた日から14日以内、または弊社が別途指定する合理的な期限までに支払うものとします。
・チャージバック額
・返金額
・決済事業者からFanikaに請求された合理的な手数料
・不正取引に直接関連してFanikaが負担した合理的な実費
第11章 成人向け・実写コンテンツ
第40条(成人向けコンテンツ)
成人向けコンテンツを扱う場合、クリエイターは、法律、本規約および弊社が定めるガイドラインを守ってください。
第41条(出演者の確認)
実在する人物が出演するコンテンツについて、クリエイターは必要に応じて次の事項を確認・管理してください。
(1) 出演者の年齢
(2) 出演への同意
(3) 公開・販売への同意
(4) 必要な契約
(5) 肖像権その他の権利
(6) 法律上必要となる説明・書面
弊社は、確認のため必要な資料の提出を求めることがあります。
AV出演被害防止・救済法の適用対象となるコンテンツについて、法令で定められた契約、説明、撮影、公表までの期間その他必要な手続が守られていないものを
投稿、販売または公開してはいけません。
第42条(禁止する実写コンテンツ)
次のコンテンツは禁止します。
(1) 18歳未満の者を性的に描写したもの
(2) 盗撮したもの
(3) 本人の同意なく性的な画像・動画を公開したもの
(4) 必要な出演同意を得ていないもの
(5) 法律上必要な処理がされていないもの
(6) 違法に制作されたもの
(7) その他法令に違反するもの
第12章 AI生成コンテンツ
第43条(AIを利用したコンテンツ)
AIを利用して画像、動画、音声、文章等を作成すること自体を一律に禁止するものではありません。
ただし、第三者の権利を侵害したり、ユーザーをだましたりする目的で使用してはいけません。
第44条(AIコンテンツの禁止事項)
例えば次の行為は禁止します。
(1) 実在人物の性的な画像を本人の同意なくAIで作る
(2) 実在人物が実際には行っていない行為を行ったように見せ、本人の権利を侵害する
(3) 他人になりすます
(4) 児童を性的に描写するAI画像等を作成・販売する
(5) 他人の著作権、肖像権、商標権その他の権利を侵害する
(6) AI生成物であることを隠すことによって、商品の重要な内容について購入者をだます
(7) 実在するクリエイター本人の作品であると偽る
第13章 禁止行為
第45条(禁止行為)
ユーザーは、次の行為をしてはいけません。
1.法律・犯罪に関する行為
(1) 法令または公序良俗に違反する行為
(2) 犯罪を行い、助け、または勧める行為
(3) 詐欺
(4) 架空取引
(5) マネーロンダリング
(6) 不正な決済手段の利用
(7) 他人名義の決済手段の不正利用
(8) 犯罪によって得た物品等の販売
(9) 必要な許可や届出をせず商品・サービスを提供する行為
2.第三者の権利を侵害する行為
(1) 著作権、商標権等の侵害
(2) 肖像権、パブリシティ権の侵害
(3) プライバシー侵害
(4) 個人情報の不正公開
(5) なりすまし
(6) 誹謗中傷
(7) 他人の写真、動画、音楽等を無断で投稿・販売する行為
3.アカウント・システムに関する行為
(1) 不正アクセス
(2) 他人のID・パスワードの利用
(3) アカウントの売買、貸与、譲渡
(4) ウイルス等の送信
(5) Fanikaへ過大な負荷をかける行為
(6) システムの不正解析または改変
(7) リバースエンジニアリング等
(8) Fanikaの運営を妨害する行為
4.売上・決済の不正
(1) 自分または関係者による架空購入
(2) 売上実績を偽装する決済
(3) 現金化を主目的とする取引
(4) 商品を発送する意思がない販売
(5) コンテンツを提供する意思がない販売
(6) 返金制度またはチャージバック制度の悪用
(7) Fanikaの手数料回避を目的として外部決済へ誘導する行為
5.商品の販売・表示に関する行為
(1) 存在しない商品の販売
(2) 説明と著しく異なる商品の販売
(3) 発送予定を意図的に偽る行為
(4) 品質、数量、効果等について虚偽表示を行うこと
(5) 「限定」「本人直筆」「公式」等について虚偽表示すること
(6) その他詐欺的または著しく誤解を招く販売
6.成人向け・性的コンテンツに関する行為
(1) 法令上必要な修正がされていないコンテンツ
(2) 修正が著しく不十分なコンテンツ
(3) 未成年者を性的に描写した違法コンテンツ
(4) 出演同意を得ていないコンテンツ
(5) 盗撮
(6) 本人の同意なく公開された性的画像・動画
(7) 関係法令に違反して制作・公開されたコンテンツ
(8) 違法な性的サービス等の募集・仲介
7.AIに関する行為
(1) 実在人物の性的画像等を本人の同意なくAI生成する行為
(2) 権利を侵害するディープフェイク
(3) 未成年者を性的に描写したAIコンテンツ
(4) AI生成物を実写である等と偽って販売する行為
(5) AIを利用した第三者の権利侵害
8.危険・有害な情報
(1) 自殺または自傷を積極的に勧める情報
(2) 違法薬物等を勧める情報
(3) 過度に残虐な情報
(4) 差別を積極的に助長する内容
(5) 犯罪・反社会的勢力を積極的に支援する情報
(6) フィッシング、ワンクリック詐欺等への誘導
9.迷惑行為・不当要求
(1) スパム
(2) 大量の営業・勧誘
(3) マルチ商法・ねずみ講等への勧誘
(4) 相手が拒否しているにもかかわらず連絡を続ける行為
(5) 脅迫
(6) 暴言
(7) 法的根拠のない過度な要求
(8) 弊社従業員等に対する業務妨害
2.前項に直接記載がない行為でも、同様の不正、危険または被害を生じさせる行為を禁止します。
3.弊社は、禁止行為の疑いがある場合、調査、削除、非公開、販売停止、支払留保、アカウント停止その他必要な措置を行うことができます。
第46条(虚偽・誤認表示の禁止)
1.クリエイターは、ファンクラブ、料金プラン、商品、コンテンツ、特典その他Fanika上で提供するものについて、事実と異なる表示またはユーザーに
誤解を誤解を与える表示をしてはいけません。
2.クリエイターは、料金、内容、数量、品質、投稿頻度、提供期間、発送時期、限定条件、制作方法その他ユーザーが購入または加入を判断するために
重要な重要な事項について、正確に表示してください。
3.例えば、次のような行為は禁止します。
(1) 「毎日投稿」と表示しているにもかかわらず、最初から毎日投稿する予定がない場合
(2) 「毎週動画を公開」と表示しているにもかかわらず、合理的な理由なくほとんど投稿しない場合
(3) 「限定100個」と表示しながら、実際には100個を超えて販売する場合
(4) 数量制限がないにもかかわらず、「残りわずか」「あと3個」等と表示する場合
(5) 「本人直筆サイン」と表示しているにもかかわらず、実際には印刷されたサインである場合
(6) 「完全オリジナル作品」と表示しているにもかかわらず、第三者の作品や素材を無断で使用している場合
(7) 「今月限定」「期間限定」と表示しながら、実際には終了させる予定がなく常時販売している場合
(8) 「このプランでしか見られない」と表示しながら、同じ内容を無料または別の場所で一般公開している場合
(9) 「購入者全員に特典を提供」と表示しながら、一部の購入者にしか提供しない場合
(10) 「発送まで3日以内」と表示しながら、最初からその期間内に発送できないことを認識している場合
(11) 新品ではない商品を新品として販売する場合
(12) 商品の傷、汚れ、欠損その他購入判断に重要な事項を意図的に隠す場合
(13) 実際にはAIで作成した作品について、実在する人物本人が制作、撮影または出演した作品であると誤解させる表示をする場合
(14) 他人の商品、作品または実績を自分のものとして表示する場合
(15) 実際には存在しない受賞歴、販売実績、フォロワー数、ランキング、推薦等を表示する場合
(16) その他、通常のユーザーが商品、コンテンツまたはファンクラブの内容について誤った判断をするおそれがある表示をする場合
4.投稿時点では正しい表示であっても、その後内容が変更された場合、クリエイターは速やかに表示内容を修正してください。
例
「毎週金曜日に動画投稿」と表示していたが、今後は月2回投稿へ変更する場合は、変更前または変更後速やかに料金プランの説明を修正してください。
5.やむを得ない事情により、表示した内容を提供できなくなった場合、クリエイターはできるだけ早くサポーターへ案内し、必要に応じて代替対応、
提供時期の変更その他適切な対応を行ってください。
6.弊社は、本条に違反する表示またはその疑いがある表示について、クリエイターに説明、修正または資料の提出を求めることがあります。
7.弊社は、本条への違反が確認された場合またはユーザー保護のため緊急に対応する必要がある場合、次の措置を行うことがあります。
(1) 表示内容の修正要請
(2) 商品、コンテンツまたは料金プランの一時非公開
(3) 新規販売または新規加入の停止
(4) 対象となる売上金の一時留保
(5) 必要な場合の返金対応
(6) アカウントの一時停止
(7) 重大または繰り返しの違反の場合の登録抹消
8.本条に基づく対応は、景品表示法、特定商取引法、消費者契約法その他の法令に基づく責任をなくすものではありません。
第14章 知的財産権その他の権利
第47条(Fanikaに関する権利)
Fanikaのシステム、プログラム、サイトデザイン、ロゴ、文章その他弊社が制作したものについての権利は、弊社または正当な権利者に帰属します。
第48条(クリエイターが投稿した作品の権利)
1.クリエイター自身が制作したコンテンツの著作権等は、原則としてクリエイター自身に残ります。
2.Fanikaへ投稿しただけで著作権が弊社へ譲渡されるものではありません。
第49条(Fanikaへの利用許諾)
1.ユーザーは、Fanikaの運営に必要な範囲で、投稿コンテンツを弊社が使用することを認めます。
2.利用目的には次を含みます。
(1) Fanika上での表示・配信
(2) 表示に必要な画像・動画等の変換
(3) サーバーへの複製・バックアップ
(4) システムの保守・不具合調査
(5) 法令・規約違反の調査
(6) 権利侵害への対応
(7) Fanikaの紹介、広告および広報
3.弊社は、投稿内容の趣旨を不当に変更しないよう配慮します。
第50条(著作者人格権)
ユーザーは、前条の正当な利用に必要な範囲で、弊社および弊社が指定する事業者に対して著作者人格権を行使しないものとします。
第51条(第三者の作品を使用する場合)
1.第三者が作成した写真、動画、イラスト、音楽、ロゴその他の著作物を使用する場合、必要な許可を得てください。
2.インターネット上に公開されていることだけを理由として自由に利用できるものではありません。
3.「拾い画像」「検索結果に出てきた」という理由は、利用許可を意味しません。
第52条(購入・閲覧したコンテンツの利用)
サポーターは、クリエイターが別途許可した場合を除き、購入または閲覧したコンテンツを個人的に楽しむ範囲で利用してください。
転載、再販売、第三者への配布、動画サイトへの投稿、会員限定コンテンツの外部公開等は禁止します。
第53条(権利侵害の申告)
1.第三者から権利侵害の申告があった場合、弊社は該当コンテンツを一時的に非公開にすることがあります。
2.投稿者へ資料・説明の提出を求めることがあります。
3.権利侵害の疑いが解消されない場合、削除その他必要な措置を行うことがあります。
第15章 販売者情報・取引DPFへの対応
第54条(販売者情報の確認)
弊社は、法令遵守および安全な取引のため、クリエイターに次の情報を求めることがあります。
・氏名または法人名
・代表者名
・住所
・電話番号
・メールアドレス
・本人確認書類
・その他必要な情報
クリエイターは正しい情報を提供してください。
第55条(販売者情報の開示)
法律に基づいてサポーター等から適法な情報開示請求があった場合、弊社は法令に従って必要な販売者情報を開示することがあります。
また、裁判所、警察、行政機関その他法令上権限を有する機関から適法な照会等を受けた場合も、法令に従って対応します。
第16章 オーガナイザー・エージェント
第56条(オーガナイザー)
1.オーガナイザーとは、クリエイターとの契約または合意に基づき、当該クリエイターから付与された権限の範囲内で、Fanika上におけるクリエイターの管理、
運用その他弊社が認める業務を行う者をいいます。
オーガナイザーは、クリエイターから付与されていない権限を行使してはいけません。
2.ユーザーは、ファニカ所定の手続を経てオーガナイザー登録を完了したとき、オーガナイザーとして、本サービスを利用して各種コンテンツを開設することができます。
3.ユーザーは、オーガナイザー登録の際、自身に関する真実かつ正確な情報を登録するものとし、登録した情報に変更が生じた場合、速やかにファニカ所定の手続に従って
登録情報の変更を行うものとします。
4.オーガナイザー登録を完了したユーザーは、オーガナイザーとしてだけではなく、サポーター・クリエイター・エージェントとしても本サービスを利用することができます。
5.オーガナイザーは、ファニカが指定する顔写真付きの年齢確認書類(法人の場合は代表者の顔写真付き年齢確認書類)を提出するものとします。
尚、海外在住者は、在住国の公的機関が発行した前述の「顔写真付きの年齢確認書類」に準ずる顔写真付きの身分証を提出するものとします。
実写カテゴリに限らず全てのカテゴリにおいて年齢確認書類の提出がなる点にご注意ください。
6.実写カテゴリ以外でのオーガナイザー登録を行った際も、ファニカが実写カテゴリと判断する場合、ファニカはオーガナイザーの許可を得ず実写カテゴリへと
変更することができます。この場合、ファニカはオーガナイザーに対し、実写カテゴリへ移動する旨とその事由について連絡を行います。
7.前項以外にもファニカが提出必要と判断した書面については、ファニカより提出依頼をしオーガナイザーは速やかに対象書面を提出するものとします。
8.法人・団体および個人としてオーガナイザー登録して傘下にクリエイターを登録する際に、以下の各号を遵守するものとします。
・ファニカに対し、クリエイターとの関係性を明示すること。場合によりファニカが証明書面の提出を求める場合は、速やかに提出すること。
・クリエイターの年齢を確認し、クリエイターの個人情報やコンテンツを適切に管理するとともに報酬の授受などクリエイターと合意した内容を遵守すること。
・オーガナイザーとクリエイターとの報酬配分その他の条件について別途契約がある場合、その契約を守ってください。
・クリエイターの著作権、商標権、特許権、その他の知的財産権に関する法的な権利を尊重し、事前の書面による許可なく、知的財産権を使用、複製、配布、販売、変更をしないこと。 ・クリエイターと事前に必要な契約を書面にて取り交わしを行うこと。
・AV新法に係るコンテンツを取り扱う場合は、AV新法に準拠した個別契約書及び説明書面等を提出すること。(AV新法に係るコンテンツの定義はAV新法第2条に準じます。)
第57条(エージェント)
1.エージェントは弊社が定める方法でクリエイターやオーガナイザーを紹介し紹介料を得る者とします。
2.ユーザーは、ファニカ所定の手続を経てエージェント登録を完了したとき、エージェントとして、本サービスを利用して各種コンテンツを開設することができます。
3.ユーザーは、エージェント登録の際、自身に関する真実かつ正確な情報を登録するものとし、登録した情報に変更が生じた場合、速やかにファニカ所定の手続に従って
登録情報の変更を行うものとします。
4.エージェント登録を完了したユーザーは、エージェントとしてだけではなく、サポーター・クリエイター・オーガナイザーとしても本サービスを利用することができます。
5.エージェントは、ファニカが指定する顔写真付きの年齢確認書類(法人の場合は代表者の顔写真付き年齢確認書類)を提出するものとします。
尚、海外在住者は、在住国の公的機関が発行した前述の「顔写真付きの年齢確認書類」に準ずる顔写真付きの身分証を提出するものとします。
6.前項以外にもファニカが提出必要と判断した書面については、ファニカより提出依頼をしエージェントは速やかに対象書面を提出するものとします。
7.法人・団体および個人としてエージェント登録してユーザーを登録する際に、以下の各号を遵守するものとします。
・ファニカに対し、クリエイターとの関係性を明示すること。場合によりファニカが証明書面の提出を求める場合は、速やかに提出すること。
・ユーザーの年齢と開設するコンテンツがファニカの規約に沿っているかを確認すること。
・クリエイターに対してオーガナイザーとしての行為をする場合は別途オーガナイザー登録をすること。
8.自己紹介、広告、勧誘等において虚偽または誤解を与える説明をしてはいけません。
9.不正な自己紹介、架空ユーザーの作成、不正な報酬獲得等が確認された場合、弊社は報酬を支払わず、または既に支払った報酬の返還を求めることがあります。
第17章 サービス利用の停止等
第58条(コンテンツの削除等)
弊社は、本規約または法令に違反するコンテンツについて、事前の通知なく、非公開、削除その他必要な措置を行うことがあります。
緊急性がない場合は、可能な範囲で理由の説明または修正の機会を設けることがあります。
第59条(アカウントの停止)
弊社は、次の場合、アカウントの全部または一部を停止することがあります。
(1) 重大な規約違反
(2) 詐欺の疑い
(3) 本人確認ができない
(4) 不正決済
(5) 権利侵害
(6) 反社会的勢力との関係
(7) Fanikaの運営を妨害する行為
(8) その他緊急に対応する合理的な必要がある場合
第60条(登録抹消)
1.弊社は、ユーザーが次のいずれかに該当する場合、利用停止または登録抹消等を行うことができます。
(1) 本規約に違反した場合
(2) 登録情報に重大な虚偽があった場合
(3) 本人確認ができない場合
(4) 支払停止、破産その他信用状態に重大な問題が生じた場合
(5) 弊社からの問い合わせに合理的な期間内に回答しない場合
(6) 不正利用または犯罪行為の疑いがある場合
(7) 過去にFanikaから登録抹消等を受けた者である場合
(8) その他Fanikaの利用を継続させることが著しく不適切であると合理的に判断した場合
2.重大または緊急な違反の場合、事前通知なく停止または抹消することがあります。
3.登録抹消後も、既に発生している返金、商品発送、売上金の返還、損害賠償その他の義務はなくなりません。
4.クリエイターについて未処理の返金、チャージバック、不正取引その他の問題がある場合、弊社は必要な範囲で売上金を留保できます。
第18章 サービスの変更・停止・責任
第61条(サービスの一時停止)
1.弊社は、次の場合、本サービスの全部または一部を一時停止することがあります。
(1) システムの点検・修理
(2) サーバー・通信障害
(3) 停電
(4) 地震、台風、火災等
(5) サイバー攻撃
(6) 決済事業者等のサービス停止
(7) その他やむを得ない事情
第62条(サービス内容の変更)
弊社は、必要に応じてFanikaの機能を追加、変更または終了することがあります。
ユーザーへの影響が大きい場合は、合理的な方法で事前に案内するよう努めます。
第63条(Fanikaの立場)
1.弊社自身が販売者または提供者として表示されている場合を除き、ファンクラブ、商品、コンテンツ等を提供する契約の当事者は原則としてクリエイターとサポーターです。
2.ただし、「Fanikaはプラットフォームだから何が起きても一切関係ない」という意味ではありません。
3.弊社は、法令上必要な対応、本規約に基づく調査、支払留保、コンテンツ削除、情報開示その他必要な対応を行います。
第64条(ユーザー間のトラブル)
1.クリエイターとサポーターとの取引上の問題は、原則として当事者間で解決してください。
2.ただし弊社は、必要に応じて事情確認、連絡の取次ぎ、売上金の留保、コンテンツの非公開その他必要な対応を行うことがあります。
3.弊社が対応したからといって、必ずユーザーが希望する結果になることを保証するものではありません。
第65条(保証しない事項)
弊社は、法令上認められる範囲で、次の事項を保証しません。
・必ずクリエイターが人気になること
・必ず商品が売れること
・必ず収入が得られること
・すべてのユーザーが満足すること
・サービスが一度も停止しないこと
・すべての不具合が直ちに解消されること
第66条(弊社の損害賠償責任)
1.弊社の責めに帰すことができない事情による損害について、法令上弊社が責任を負う場合を除き、弊社は責任を負いません。
2.弊社の軽過失によってユーザーに損害が発生し、弊社が法律上責任を負う場合は、法令上認められる範囲で、通常かつ直接発生した損害について責任を負います。
3.間接損害、特別損害、将来の損害、逸失利益等については、法律上弊社に賠償義務が認められる場合を除き、責任を負いません。
4.前二項の責任制限は、弊社の故意または重大な過失によって損害が発生した場合には適用しません。
5.消費者契約法その他の法令により責任制限が認められない場合、その法令が優先します。
第19章 ユーザーの責任
第67条(ユーザーによる損害)
ユーザーが故意または過失によって本規約に違反し、弊社または第三者に損害を与えた場合、法律上認められる範囲で、その損害について責任を負うことがあります。
第20章 秘密情報・個人情報
第68条(秘密情報)
1.ユーザーは、Fanikaの利用に関連して弊社から秘密として開示された非公開情報を、正当な理由なく第三者へ開示してはいけません。
2.次の情報は除きます。
(1) 既に公開されている情報
(2) 適法に第三者から取得した情報
(3) 独自に保有していた情報
(4) 法令、裁判所、行政機関等から開示を求められた情報
第69条(個人情報の取扱い)
1.弊社は、氏名、住所、連絡先、本人確認情報、購入履歴、銀行口座情報その他の個人情報を、個人情報保護法、その他の法令およびプライバシーポリシーに従って取り扱います。
2.弊社は、本人確認、年齢確認、不正利用防止、決済、取引管理その他Fanika運営に必要な目的で個人情報を利用します。
3.弊社は、法令およびプライバシーポリシーに従い、必要な範囲で決済事業者、本人確認事業者、クラウド事業者その他の委託先へ個人情報を取り扱わせることがあります。
第70条(個人情報の安全管理)
1.弊社は、個人情報の漏えい、滅失、毀損、不正アクセスその他の事故を防止するため、必要かつ適切な安全管理措置を行います。
2.万一、漏えい等が発生した場合またはその可能性がある場合、弊社は必要な調査および被害拡大防止措置を行います。
3.法令上必要な場合、個人情報保護委員会その他の関係機関への報告および本人への通知を行います。
第71条(個人情報の漏えい等に関する補償)
1.個人情報の漏えい等が発生した場合の損害賠償責任およびその金額は、漏えい等の事実だけから一律の金額として決まるものではなく、漏えいした情報の内容、
漏えい範囲、第三者による取得・利用の状況、二次被害の有無、精神的損害を含む実際の損害、弊社の責任の程度、事故発生後の対応その他の事情を踏まえ、
法令および裁判例に従って判断されます。
2.弊社が法律上損害賠償責任を負う場合、次の事情等を考慮して判断します。
(1) 漏えいした情報の内容
(2) 漏えいの範囲
(3) 第三者による実際の取得・利用の有無
(4) 不正利用等の二次被害の有無
(5) 実際に生じた損害の内容・金額
(6) 弊社の責任の程度
(7) その他法令・裁判例等から合理的に考慮すべき事項
3.弊社は、損害内容を確認するため、領収書、取引明細その他合理的に必要な資料の提出を求めることがあります。
4.ユーザーが一方的に指定した金額、根拠が確認できない金額または漏えいとの関係が確認できない金額について、弊社が当然に支払義務を負うものではありません。
5.本条は、法律上認められる慰謝料その他の請求権を一律に否定するものではありません。
6.弊社の故意または重大な過失による場合、その他法令上責任を制限できない場合には、その法令が優先します。
第21章 反社会的勢力
第72条(反社会的勢力の排除)
ユーザーは、暴力団その他の反社会的勢力に該当せず、また関係していないことを表明するものとします。
反社会的勢力との関係が確認された場合、弊社は利用停止または登録抹消等の措置を行うことがあります。
第22章 規約の変更その他
第73条(規約の変更)
1.弊社は、変更がユーザー一般の利益に適合する場合、または変更の必要性、変更後の内容の相当性、本サービスの性質その他の事情に照らして合理的である場合、
民法その他の法令に従い、本規約を変更することができます。
2.変更する場合、変更内容および効力が発生する日を、本サイトへの掲載その他適切な方法でお知らせします。
3.ユーザーに重大な影響がある変更については、合理的な期間を設けて事前に案内します。
第74条(事業譲渡・権利義務・準拠法・裁判)
1.弊社がFanikaに関する事業を譲渡する場合、法令に従い、本規約上の地位、権利義務および登録情報等を譲受人へ移転することがあります。
2.ユーザーは、弊社の事前の承諾なく、本規約上の地位または権利義務を第三者へ譲渡できません。
3.本規約の一部が法律上無効となった場合でも、それ以外の部分は引き続き有効とします。
4.本規約には日本法を適用します。
5.Fanikaまたは本規約に関して裁判が必要になった場合、法令上認められる範囲で、弊社の本店所在地を管轄する地方裁判所または簡易裁判所を第一審の合意管轄裁判所とします。
附則
制定日:[令和7年6月1日]
最終改定日:[令和8年10月1日]
施行日:[令和8年10月1日]